NOVA取扱い店紹介 その4
お店紹介とても久しぶりの更新となりましたがご紹介したいと思います!
今回はカードショップディスクさん!
狭山市駅から
徒歩で27分39秒らしいです笑
バスを利用していただいたりもいいですが、道中飲食店もありますので昼食を取りながら向かわれても良いかもしれません
品揃えはデュエマを中心に遊戯王・VG・DBなどなど幅広く取り扱われております!
また別スペースにはゲーム機なども置いてあり、年齢層の幅問わず交流されているお店さんです
~NOVAの取り扱いについて~
カウンター直ぐ左手のショーケースにシングル完備されております!
プロモも揃っており、今では手に入りにくい掘り出し物も見つかるのではないでしょうか?(*´ω`*)
プレイヤー人口は3~4人ほどで毎週日曜日の17時から大会も行われております
常連様も他のカードゲームと併用でやられていたりしますので、NOVAの大会はもちろん
その他TCGの交流も是非とも行われてみてはいかがでしょうか?
~お店から一言~
ヒ★ト★コ★ト
一言とは(´・ω・`)笑
地区大会入賞者インタビュー~東北大会編~
東北大会編ですー
(本人様アイコン)
今回は優勝者のヒロさんです!
NOVA界隈では言わずと知れた大先生!
本命関東大会ではベスト8に入れず辛酸を舐めましたが流石の返り咲き!
そんな大先生へのインタビューです
https://www.fundeal.jp/deck/2019taikai/hiro/
・デッキ名
スイッチしずくろえ
・最近は緑・白等が多い中青を選択した理由
1番は青が一番使ってて楽しかったし好きなカードが多いから
白速は先行でヴァンテ2枚持たれてる以外は対処できる
緑は先行4tで決めれないと勝ち筋薄いけどマッチで見たらコントロールに変更すればなんとかなると思った
・ひろくろえ誕生秘話
凄く簡潔に言うと雫とデフォクロエを使いたかったのとセル不憫の説明聞いてる時に雫で良くね?って思ったから
・現環境にたいしてどういった読みでどんなカードを投入したか
十二、60黒、白速、緑、青がいることを予想して構築しました
ミルフィーユ
十二に対して8tまで伸ばさないと勝てないので途中でクラインを割って凌ぐためとボッシュでのサーチやドローが封じられるのでなるべく弾きたいため多めに
シンダラ
エナジーをナビル来訪で統一する必要がなく十二でありパワー勝負したい十二に対して強く出れるカードなため
ルーラエイナ
セルを手打ちした時のループ手段や信長を再利用に
サイドにもあるのはコントロールにシフトするため
メインのはあくまでセル手打ちの場合の保険程度
終焉の棘
十二絶対許さない(主にクライン)
ギル3
ループ時の火力と白速などのリーサル外しに役立ちました
2枚検討だったけど思ったより強すぎて3枚
黒対面時にも出して殴り続ければリーサル伸ばせるし良いのでは?
プルエ・賢者フィル
白速絶対許さない
パプリカンテ
当初は黒の白雪にルリ・ルラ飛ばされるの鬱陶しくていれたけど結果的には十二対面時に役に立ちました
刀封に圧かけれるのは強い
・大会前後に起こった上振れ下振れ
関東では前日麻雀で運気吸われたのは真実だと思う
東北は前乗り調整誘ってくれたZEROメンバーに感謝しかない
そこでプラスしたアイスメイズに救われた試合がありました
あと晩御飯で食べたかつ屋さんのくじで東北旅行が吉って出てたのは良かった
・これからの世界大会に向けての意気込み
ルーラー取ったら称号制覇になるので是非優勝したい
あとは皆んなに会えるの楽しみだよ〜!
以上がインタビューになります!
しずくろえ教の教祖様のデッキです
前回のハムさんの記事でギミックについて触れたので、今回は採用カードに触れたいと思います
まず『賢者フィル』から
このカードはヒロさんのコメントにもあるように白速への強力なカウンターカードです
2ターン目ミンク⇒フィル除外
プルエを出してターンを返せば
最大3体分のブロッカーを立てられます
またアタッカーとしても優秀で 除外ゾーンから場に出た時に700アタックにパンプすることで 白速意外と当たったとしても腐ることはないカードでしょう
『シンダラ』
このカードと次に紹介する『マクラ』この2枚はウヴァルトを採用していないからこそ入れられるアタッカーと除去カードと言えます
まず、この『シンダラ』はコメントにもいただいていますが、パワー勝負になりがちな十二相手に強く出れるのが大きいメリットです
また、万が一 ゲームが長期化した場合における大型アタッカー不足を補助してくれる
心強い1枚です
『マクラ』
このカードはSTM200以下を除外するカードですが、4弾5弾以降では低コスト低レベルの有用効果鯖が増えてきたことで徐々に評価が上がってきたカードと言えます
このデッキテーマですと後半ではこのカードの効果は扱いづらいのですが、むしろ序盤の方が除去されたくないカードも多く、弾を重ねても採用を検討され続ける良カードと思われます
記事を書いてて感じましたが、ウヴァルトの採用1枚で大きく採用カードが変わるのはやはり面白いなと
強い弱いではなく、入れるならこれを入れよう・入れないならこちらを入れよう
と構築が捗るのは本当に面白い事だと感じますしゲームの幅の広さを感じました
個人的には脳死ウヴァルトは気持ちいいですが笑
最後に麻雀のし過ぎには気を付けたいですね(/。\)
地区大会入賞者インタビュー~関東編3~
関東編最後を飾るのは優勝者『ハム』さんです!
(本人様アイコン)
言わずと知れた環境トップを突っ走る青コン!
しかし1番目立つため対策をされきっているのも弱点のひとつです
その中で勝ち抜くにはプレイングはもちろん運も伴わなければ1位など到底狙えません
https://www.fundeal.jp/deck/2019taikai/hamu/
・デッキ名
青コン
(しずくろえだがこの時はこんな名前ついてなかったし大会中やれてないから)
・最近は緑・白等が多い中青を選択した理由
理由はたくさんありますね、NOVA4弾からはじめたんですけど最初に握った色が青だったっていうのとその日まで1番まわしてたデッキだったのでコレで行こうと思いました!
・現環境にたいしてどういった読みでどんなカードを投入したか
そうですね〜大会前にヒロさんと調整できて教えてもらったことでデッキ変わりました。白速みてて聞いたサイドだった賢者フィルをメインいれたのと、しずくろえムーブやられてこれはズルいって思って自分も採用しました。けど、大会当日は理解不十分だったのと今までのくせでフィル→アナゲンって言っちゃって一回もやれてないです…
・大会前後に起こった上振れ下振れ
大会前に麻雀やって負けたのでこの日に運を使えたと思ってます笑
予選では右手は光らずレアンナ引けなくてやばい場面多かったです。トーナメントに入ったら右手が光りました笑ゴッティとやった時はレアンナ引き過ぎて困ったりもしましたしヤマさん戦では1,3戦目にミルフィーユ初手に握れ、トップドロー解決レアンナといったことが起きました。
関東大会終わった後ティーガーで青の内容変えたら3戦連続レアンナ引けないっていう事件が起きましたが大会の後だったんでよかったです笑
・これからの世界大会に向けての意気込み
関東1位になったからには下手なプレーできないっていうプレッシャーがありますがやりたいことをやってこうと思ってます。
以上がインタビューになります!
最近の青の界隈で1番強い動きとして有名な『しずくろえ』採用型青です
『セル不憫』タイプとの大きな違いは最終的なエナジーのスタンド数が多くなっているという点とそれに付随する信長カットのしやすさです
セル不憫タイプでは、エナジーストックのスタンドはエメンナループ途中のアルベールで2エナスタンドするのみでしたが、
レアンナ→スーパーセル→フィル→Lv2雫処理→除外スーパーセル→くろえ→
lv3アナゲンネーシス展開
という動きになります
雫で除外セルを触り
くろえを場に出す
この段階でくろえが出ているので最速撃ちも加味して4~5エナスタンドすることになり、
ループ途中で除外に飛ばした信長を任意のタイミングで登場させやすく
登場させてもエナが2以上余るためゲームコントロールの幅が大きく広がります
ただしデメリットもあり、この動きではセル不憫では素引きしてもそのまま使用できたスーパーセルが、最速ムーブで素引きした場合止まってしまうという事があります
スーパーセルは1枚制限、、!
そう簡単に素引きするわけがない!
という諸兄も多いと思われますが、
いわゆる引きたいカードを引いて一気に引き殺すシュートスタイルのデッキだと枚数を絞ります
その関係上引きたくないカードが多いセル不憫タイプやしずくろえタイプだと引きやすいのが現状です
2枚目以降のレアンナやリフレクション、他色スペル等 枚数を絞っているわりに種類・枚数が多く、比較的回数をこなすとわかるのですが、、、チョイチョイ引きます笑
どのデッキタイプにも一長一短がありますが、やりたい事が決まっておりそこに突っ走るデッキタイプ特有の悩みと言え
2位のヤマさんの十二将コンとは真逆の構築・戦略になりゲーム性の幅の広さが伺えます
まーあのNOVAユーザーは基本やりたいことで全力疾走するタイプのデッキを握る時
こんな感じで突っ切るんですけどね
地区大会入賞者インタビュー~関東編その2~
というわけで関東編その2です
今回は2位入賞者『ヤマ』さんです!
(本人様アイコン)
使用デッキの十二将は3弾時に猛威を振るったのですが、4弾では下火になり5弾環境でも話題に上がりずらいテーマでした
そこから入賞も狙えるのはカードのポテンシャルはもちろんプレイヤースキルの高さもあったのではないでしょうか?
https://www.fundeal.jp/deck/2019taikai/yama/
・デッキ名
赤青12(十二将)
・最近は青や緑・白等が多い中十二将を選択した理由
↑だから選択した、運(対戦プレイヤー、デッキ相性、初手必須カード、事故等w)が無いから、俺にはそんな偏りのあるデッキを使えない、なら運悪くてもプレイングでなんとか出来るデッキ取ったかなー
・現環境に対してどういった読みでどんなカードを投入したか
現環境を読んだ訳ではないが、純粋当たりたくないデッキ、当たりたくないプレイヤー(オオルリ(白速)、忍さん(十二ミラー))のメタをしたかなー、
・大会前後に起こった上振れ下振れ
とりあえず朝起きてオオルリちゃんが頭を過ぎった時点で上振れ!忍さんにジャンケン勝てたので上振れ!いろはすちゃんに引き分けダイスで勝てたのが上振れ!下振れは気にしてない!
・これからの世界大会に向けての意気込み
まず出れるか分からないから出れたら1位狙いに行く!出れなかったら全力で応援しにいく!
上記がインタビュー結果になります!
デッキ考察の前に行った1枚のカードに先に触れておきたいと思います
まず最初に、最初期の5弾環境では十二将や巫女が青に勝ちずらい事が続きました
大きな理由として上がっていたのが、除外ゾーンに触れない(厳密には触っているとゲーム的に間に合わない)部分が大きく
制圧されてゲームエンド と言うことが往々にしてありました
ゲーム的にロスが少なく除外に飛ばされたカードに触りたい
あのカードならできる!
そうペカリならね
と、プロモで登場したのがペカリというカード
このカードのおかげで飛躍的に状況が変わりました
というわけで考察
基本的な構築はデッキの殆どを赤青十二将で固めています
赤青ということでボッシュドラゴンでのドローロックやクラインドールのSS封じで動きを止めゲームをコントロールしきる構築・戦略になります
また基本的な色を2色で固めることでエナジーを触られたときに、十二将以外が混ざったとしても難なく戦えるよう、必要最小限まで多色を混ぜないようにしているのが最大の特徴ではないでしょうか
また、ペカルーナやペカミンクと言われている動きはペカリを経由することで
好きな墓地のカードを回収する
間接的に好きなカードをサーチする等対応能力が高く
本当もう良く気付くよなー(о´∀`о)
といつも驚かされます
また、インタビュー記事にもあったオオルリさんが過った話は私も目の前にいて
エントリーシートを書いている時に
ヤ「あ!オオルリさんでるよな、あれ入れとこ」
(*´ω`*)(またまたぁ)
と見てたら1回戦で当たるという驚きの内容でした笑
プレイングの上手さだけでなく、新しいコンボを発見されることでもよく話題になる方です、今後にも多いに期待したいですね!
地区大会入賞者インタビュー~関東編~
関東大会からは上位3人の方にインタビューいたしました!
デッキタイプも大きく別れていますので3名紹介させていただきますー
最初は3位の『ゴテ』さんです!
(本人様アイコン)
デッキ名チュチュ木の名の通り、チュチュを4投されております
大好きなカードで結果を残すのは並大抵の努力で出来るものでは無いと思いますので、
嬉しさもひとしおだったのではないでしょうか
https://www.fundeal.jp/deck/2019taikai/gote/
・デッキ名
チュチュ木
・最近は青や緑・白等が多い中チュチュ(緑)を選択した理由
NOVAというカードゲームは環境を追うよりも自分のやりたい事・好きな事を突き詰めた方が強いと思ったし、それが出来るカードゲームだと思ったから
・現環境にたいしてどういった読みでどんなカードを投入したか
デッキボトム送りが強いと思ってその系統の除去を積んでます。刃封等に対して対象を取らない美咲鬼、かけらに対してはスペルのフェミニー。また、黒対面用に護符とリスキュードを、青対面用にペカリを入れてます(ペカリサイドで予選青に当たらなかったのは運が良かったとしかw)
・大会前後に起こった上振れ下振れ
上振れ:フィランレル→ステファニー→ガルデ&もこもこの二アリー2000点ルート見つけたの2日前なんですよ(←
更に言うならフィランレル→ステファニー→ガルデ→フィランレルコスト樹木思い付いたの大会当日予選終了後です(←
下振れ:今デッキ組み替えて60枚にしてるんですけど、枚数増やすと樹木引けないですねw 枚数戻します。
・これからの世界大会に向けての意気込み
世界大会もチュチュで出ます。今までの経験や多くの人のアイデア、アドバイスを取り込んだ集大成で得られた3位という結果は正直実感が湧きませんが、戦ってきたライバル達に恥じない様に、世界大会用のデッキも練り込みます。
エイボン杯ビリの男だって関東3位になれるんだぜ( ゚д゚)
上記がインタビュー結果になります!
基本的な構築は白緑樹木コントロール
かと思われます
樹木を最速で配置できれば相手の利用を阻害しやすいのが利点のひとつです
また白系統のカードはボトム送り妨害系サーバントや軽コストの扱いやすいカードが多く
相性はとても良いと考えられます
またデッキ枚数も45枚と引きたいカード(チュチュもしくは樹木)素引きしやすく枚数を絞っているのも特徴かと思われます
このデッキの1番のキモはチュチュの採用についてです
元々チュチュ自体とてもポテンシャルの高いカードで、手札に構えておきたいカードが多い現環境でダークホースとなりえる存在です
ですがプレイ時のタイミング・ランダム選択という点から採用がされずらいカードでした
ここから、いかにチュチュというカードを愛して採用されているか良く伝わるデッキだと思われます
大好きなカードで相手の手札に圧力を掛ける様はまさにこんな感じ
これ今の人わかるかな?
地域大会入賞者インタビュー~北海道編~
第2回目は北海道大会準優勝の『ゾルダサバイヴ』さんです!
(本人様アイコン)
アンケートにも記載いただいてますが赤デッキで出場されております
関東大会にもいらっしゃいましたが、こだわりのデッキで出場して結果を残されてる方は凄いです!(・д・ = ・д・)
https://www.fundeal.jp/deck/2019taikai/zoruda/
・デッキ名→舞姫
・赤選択理由→単純に、マジックアイテムを使ったデッキが好きだからですね。相棒のようなデッキで出たいと最初から思ってて。好きなデッキで勝てるなら本望だなぁって。
・読み→闘神刃封の「効果の対象にならない」という所が魔導や猫猫などに刺さるかなぁと。実際、相手も刃封の対処には困ってたようなので安心して攻めることが出来ましたね。ボッシュドラゴンで序盤の安定も狙いました。
・上振れ下振れ→大会が近くなる前まではあまり安定しませんでしたね。下振れ気味でした。色んな方の色んな意見を取り入れてあの形になりました。あの形になってからは上振れするとまでは言わずとも、結構安定したと思います。地区大会が終わってからはまだ店舗大会がないので、大会後の上振れ下振れは今後わかってくると思います。
・意気込み→他の方に比べると経験も浅いですし、まだまだ弱っちい私ですが、世界大会を通して色んなことを学べたらいいなぁと思っています。自分にできるベストを尽くします!
以上が回答頂いたアンケートの内容です!
実際にレシピを元に確認させていただきました、構成枚数が60枚で驚きましたが
序盤では遅い相手でニングスドローや除去しておきたい優秀な低コストサーバントには紅桜
中盤までのボッシュドラゴンや明卦緋乃での相手への圧力
中盤以降5~6エナ溜まれば備前や織姫での制圧や展開補助でリーサルまで狙えるのではないでしょうか
また早い段階で九重司を使っておけば九重牡丹で7/7サーバントにして攻撃防御も自由に対応できます
個人的に1番見てて好きなのはメルニア4投ですね
新規カードのお陰で舞姫が展開しやすいのもありますが、炎心厳無等に頼らずしっかり攻撃して相手を倒そうという構築が感じられます
ちなみにエレックや刃封も入っているためオーソドックスなマジックアイテムフル装備状態になりますと文字通り相手の盤面が焼け野原になります
こうなって
こうなります
現場からは以上です
地域大会入賞者インタビュー~中国四国編~
来る世界大会に向け何回かに分けて地域大会入賞者の方へ事前に取ったアンケートを元にインタビューを行いたいと思います
人選は私の独断と偏見ですので悪しからず(´・ω・`)💦💦
最初は中国四国大会優勝の『不憫』さんです!
(本人様アイコン)
優勝しちゃってるから不憫なんて名乗れないかもですね 笑
https://www.fundeal.jp/deck/2019taikai/hubin/
1.デッキ名
『4キル青』(仲間からは『セル不憫』と呼ばれてます)
2.使用デッキを握った理由
超ざっくり言うと、自分なりの環境読みと、青が1番上手く使える自信のある色であった為。
(細かい理由がめちゃくちゃあるんですが、ホントに長くなるのでとりあえずざっくりと…)
3.環境読み
緑>白(巫女)>青>黒>赤
採用カード
スーパーセル・・・青の4キルを可能にした最強カード。フィル+アナゲンで圧倒的な盤面を作り出す事ができる。
プルエ・・・白速攻に対しての壁。2コス鯖と合わせて2面止めることができる。アシャンティーでフリーズしない点、エナジー2枚で出せる点が◎
アルベール、俊影・・・信長を出す為の2エナに使用したり、俊影による打点の増加など、ワンショットするには欠かせないセット。
アルサリウム・・・最強のデッキ圧縮装置。主にウヴァルトとナビル来訪を持たないカードを除外するのが仕事。
エリオスの杖・・・4ターンウヴァルト着地ができる。エメンナフィスから出す最後のレアンナで使いましょう。
ルリルラ・・・氷牙に比べで処理され難い初動。ただ、殴るデッキである理由から氷牙のほうが使用率高め。
その他・・・基本の青パーツ。特に言う事なし。
4.大会での上振れ下振れ
上振れ
本戦1回戦、決勝戦でクラインドールを使用されたが、初手からミルフィーユを握っていた事。
下振れ
「決勝で会おう!」と伝えた さくふわ氏(予選全勝)と本戦1回戦に当たったこと。
5.今後の意気込み
優勝はもちろん目指しますが、それ以上に多くの方とNOVAを楽しみたいと思ってます。全国で会えるのを楽しみにしてます!。
勿論、きょーさん とまた対戦できるのも楽しみにしてます!
ここまでがアンケートに答えてもらった回答です!
セル不憫ですが、私も地域大会ではこれを使って出場したので威力は肌で感じていました笑
基本的には超フィルからのアナゲン展開(エメンナ+α→レアンナ+5コス)ですが、展開方法は多岐に渡ります
↓
↓
この動きがとても強い!信長もギルガメッシュも範囲内ですからねー
そして敵にあわせて展開を変え制圧し仕留めます
レンジとしては最速4ターンを見て難しいようなら5ターンで仕留める展開方法です
相手にあわせて変える都合上展開方法が多すぎるので、良い意味でNOVAらしい自由度と難しさを合わせたデッキでした
最後に筆者の優勝時の勝手なイメージを置いて置きます
『お前は5手で詰む』
いやそれくらい早いんだもん(´・ω・`)ムリムリ